私たちIFA株式会社が開発、運営を行う次世代型銀行プラットフォームAIre(アイレ)では、すべての人が「自分の情報」に対して主権を持つ世界の実現を目指しています。
それは従来の中央集権的な資産・情報管理社会ではなく、ユーザーが作り上げる新基準が規範となる非中央集権的な社会であり、そのためにDLT(分散型台帳技術)といった新技術を活用しています。
AIre(アイレ)とはあくまでも概念の名前です。
空気のように気付かれずに存在するが、それなしでは生活をすることができない。
そのような、人が生きていく上では当たり前で、必要不可欠な「空気」になって欲しいという思いから命名しました。
※「aire(アイレ)」とはスペイン語で「空気という意味」
BASEとはAIre(アイレ)内で展開される様々なプロジェクト・プロダクトから得られるユーザーデータベースのことです。
これらのデータを得るにはユーザーからの承認を必須としており、データの種類によってはユーザーへ報酬を支払うケースもあります。
BRIDGEとは暗号資産のウォレットのことです。
AIre(アイレ)内の全てのプロダクトを繋げる役目を果たします。
将来的にはウォレットから「次世代型銀行」へとシフトしていきます。
BRIDGEが各ユーザーのIDを管理し、最適なサービスを提供する役目を担います。
この3つの要素はAIre内に存在する各プロジェクト、プロダクトの共通要素。
Credit:「信用」 |
ここでいう信用とは履歴、他者との関係性のこと。 既存社会ではこの信用情報の構築は評価母体の一方的なものとなっているが、AIre内では1ユーザーに対して様々なプロダクトを通して多角的に評価をすることができるため、より透明で公正な評価を行うことができます。 |
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Creativity :「創造性」 | 様々なプロダクトは創造性の元に成り立つ。 創造性を刺激し、また抑制しないような高い柔軟性を追求したプラットフォーム構築を目指します。 |
Curiosity :「好奇心」 | 人間の行動のきっかけは好奇心にある。 AIreは好奇心を沸き立たせるようなプロダクト・プロジェクトを率先して誘致し、ユーザーが長い時間を過ごしたくなるような空間の提供を行います。 |
ひとりひとりが主役のメディア
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